2010年01月10日

145 当伸絵(寝顔)

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 もうそろそろ、練習とか言ってばかりいちゃいけないな、と思ったんですが。
 下絵はかなり気合入れて仕上げてたのに、イメージ通りの色塗りができなくて、惨敗でした。(もう少し淡く、ぼかしたかったんですが、一応Yahooにあげた時より少し部分的にぼかしてみました。描いてる私にしか解らない程度のこだわりかもしれません…)

 こういう構図は一昨年も描きましたけど、そのつど不満足な部分があって、ついつい何度も描いてしまいます。
 今回は伸の無防備な表情(腐)も、当麻のうっとりぐあいも(^^;イメージに近い仕上がりになったので満足です。
 全身はなかなか描けませんけどね。難しい…

 最近、徳永英明さんにはまってます。二十年前にもマイブームはありましたけど。
 私にとってはカラオケで一番歌いやすい音程なのですが、徳永さんの歌。
 誕生日も同じで親近感を覚えます。
 トークが歌とは違って、まんま関西人で面白いし。
 柔らかくて優しい歌が多いですけど、たまに男くさい歌もありますよね(笑)>特にアルバム「Revolution」とか。
 実家からひとそろえ持って来ましたが、初期のアルバムの中の「Birds」とか、すごい少年ぽい声で、癖になります。
 今回の絵を描きながら、一番聴いてたのは、一昨年の昼ドラ(葛山さん、出てたやつ〜)の主題歌、「抱きしめてあげる」…
 だからこんな絵になっちゃったんですけどね〜(笑)

posted by Mukara at 03:19
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144 大河新次郎(サクラ大戦V)

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 2010年はサクラ大戦Vで明けました(^^;
 三日かかりましたがなんとかクリア。次はオールキャラ攻略目指してぼちぼちと・・・。

 サクラ大戦はほんとに大好きなんですが、絵を描くとなるとすごく難しいので困ります。
 私が描くと可愛らしさが出ないんですよね。
 似せよう似せようとがんばってみたものの、結局全然そのキャラクターに見えてこなかったので、どうせ似ないんなら自己流でいいよ、もう、と開き直った次第(^^;
 昭和テイストな雑誌の表紙風にしてみますた。
 寅年だし大河君で(笑)

 かなり遅れてプレイしていますんで、大河君の必殺技が「天地人」(漢字は確認してないんですが)だったことに今更一人受けてたり。
 後半は息子も難易度が上がりすぎて、お手上げになっちゃって、私がほとんどプレイしたんですが、ラスボスで五回もやり直す羽目になっちゃいました。
 戦闘モードのほうが面白いんだけど、画面が暗いので何されてるかがよくわからないまま、気づくと必ずサジータさんが居なくなってる・・・。ヒロインに選んだジェミニさえ居なくなってるんだから終わりっこないですね。大きいテレビだと違うのかなあ(苦笑)

 花組歌謡ショウがとても楽しかったので、紐育のライブにもすごく興味はあったんですが、まずはゲームをしてみないと解らない事が多すぎるしなあと、今まで手を出さずに居ました。
 今後はアニメビデオとレビューのビデオもどんどん見ていきたいな。
 やはりミュージカル畑の声優さんを揃えてる(んですよね?)だけあって、歌がハイレベル・・・。めっちゃ楽しみです。

 そういえば、ラスボス、小杉十郎太さんでした。
 息子が「局長とおんなじ・・・」とぼやいてて、気づきました。絶対可憐チルドレンの(笑)
 すっかり私の声優おたくが伝染しています。
 二回目以降は、加山さんこと、子安武人さんがやけにはっちゃけてる気がして面白いし、まだしばらく遊んでます(^^;
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143 ダイアナ(サクラ大戦V)

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 PS2を新しくしたついでに、旦那が探してきてくれました、サクラ大戦V。

 最初は女の子攻略部分で気持ち悪がっていた息子でしたが(苦笑)戦闘モードになるや、身を乗り出してきて、結局は息子がずっとコントローラーを握ったまま、一気に10時間はやっちゃいました・・・。

 みんないいな〜。とか言いつつ、もしやレニがらみネタが出ないかと昴さん狙いなんですが(笑)
 いっつもサクラって、思いもしなかったキャラに気持ちが揺らぐんですよね〜。
 今回は、自分でもびっくり、ダイアナさんにやられました。
 絶対無いと思ってたんだけど〜。
 なぜか彼女が出てくるとほっとしてる自分が居るよ(^^;
 やっぱ色かな〜(笑)

 彼女のふんわりした雰囲気は出せませんでしたが、とりあえず描いとく♪
posted by Mukara at 03:03
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142 Acts of God -伸-

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 斐村さんの小説ねた、彼の目にはこんな感じに見えてるのかな?的なイラスト。
 全身描いてみたんですがあまり自分で納得できなくて上半身だけに。
 最初にyahooのほうに載せたものよりは多めに体を入れてあります。

 水色の光に包まれているというのは、実際彩色するのは難しいです。光の色を足すことで、肌が緑色っぽくなってしまう。顔色が悪くなってしまうんですよね。それを美しいとするにはちょっと無理もあって、どんなあたりまで、光らせればいいのか試行錯誤。
 服を光らせるのはおかしいなと思いつつ、色が足りなめに感じて結局下のほうまで水色をかぶせています。
 まだ持っているイメージが弱いので、今後もあれこれ描いてみなくちゃな〜。
posted by Mukara at 01:30
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2010年01月09日

141 伸&当麻

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 クリスマスにアップしていたイラストから文字だけはずしました。
 それと全体に少しぼやかしています。

 イメージとしては斐村さんの小説「Fish Eyes」での二人。
 萩の海岸べりをのんびりと歩いているような。
 だから高校生っぽく若い表情をさせてみました。
 色も何となく若々しい(笑)
 だもんで一番最初は自転車を押している全身をスケッチしていたんですが、ためしでトリミングした状態でうっかり上書きしてしまって、顔だけの絵になっちゃいました。風邪ひきで作業するといけませんね(苦笑)
posted by Mukara at 04:55
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2010年01月08日

140 Nights

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 ずっと絵にしてみたかった勘違いネタ、遼でナイツ(^^;
(NIGHTSは'96にSEGAサターン用として発売されてたゲームです)

 昔、ゲームしながら自分の中ではもう、完全に映像は変換してしまっていました。
 主人公二人はもちろん、当麻と伸で(女の子だなんて思っちゃいけない)

 さすがに趣味悪いとか横から言われたけど(苦笑)
 自分ワールドでいいやんけ〜。

 最近PS2まで故障して、我が家のゲーム機が全滅状態なんですが、いっそのことSEGAサターンでも買ってきて、サクラ大戦とナイツでもやろうかなとか思ってたんですが、どっちもPS2でも出ていたんですね。
 クリスマスナイツなんかはもしかしてそれをやってたのかもしれないなあ、と記憶が曖昧ですが。空を飛ぶという設定と、音楽がとてもかわいらしくて、昔気に入ってやりこんでいました。
 とってもやってみたいので、PS2修理か買い替えかな。Wiiが買えるほどの余裕が無いので、新しいナイツはずっと指をくわえて見てる状態……。絵が格段に進歩してますよね〜。でも主人公の萌え度からしたら、やはり旧作がいいです(馬鹿?)
posted by Mukara at 01:14
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2010年01月07日

139 ALIVE

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 クリスマス時期になると賛美歌などよくかかっていますが、そういうのを聴くと、昔に見た映画『ALIVE(邦題:生きてこそ)』のラストにかかっていた「Ave Maria」を思い出します。

(ちなみに、映画『ALIVE』は、アンデスの奇跡として有名な、飛行機事故で雪深いアンデスに墜落した飛行機に乗り合わせていた大学ラグビーチームの青年たちが、亡くなった人を食べて飢えをしのぎ、奇跡の生還を果たしたという実話をもとに作られた映画です。
 内容が内容だけに人にお奨めしにくいんですが、個人的にはものすごく感銘を受けた映画でした。
 ジョンマルコビッチも成長した青年の役で、語りだけですが出演していたり、何気に豪華キャスト。)

 で検索してみたんですが、見つけたタイトルを見て驚きました。
「Aaron Neville - Ave Maria」となってて、え、男性名やんね?って(^^;
 とてもハスキーではあったけれど、女性のように高い声だったので女性が歌ってるとばかり。
 なんか余計に感動ました。
 歌声って……私にとってはとても煩悩かき乱されてしまう要素ですけど、あんな素敵な声で生まれた人がうらやましいなあ。

 で、感動を思い起こしつつ、ひげにチャレンジ!(笑)
『生きてこそ』を見ながらスケッチしてみました、イーサン・ホーク。
 似ない。
 ていうかイーサン、激しくむさくるしくなっていくのを、当時はあまり考えずに見てましたが、子どもの頃からのファンの方にはきっと見づらかったのではないでしょうか(苦笑)
 私はこの映画でイーサンホーク、いいなあと思ってさかのぼって見ていったわけですが、この映画の前に知らないうちにイーサン主演映画を見ていたことに後で気づきました。
 ディズニー配給の実写『白い牙(ホワイトファング)』なんですが。
 もう可愛すぎるチョビ…じゃなくて、アラスカンマラミュート(犬です)ばっかり見てて、イーサンに気づいてなかったよう〜(苦笑)

 さて、ひげ面は初描きでした。誰のための練習、とか言ったらあきませんかね(笑)
 ひげくらい生えるよ、うん(生えない説もいいけどねってだから誰の話)

posted by Mukara at 21:40
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138 グレちゃん

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 imuranさんの小説に出てくるオリキャラ、グレイパーマー捜査官。
「一度グレちゃん描いて」と言われてたので、描いてみました。
 イメージ、具体的に教えてもらってたんですが、キアヌリーブスみたいな人(笑)だそうで、でも写真を見て描くときっとひきずられてしまうので、今回は見ずに、私の中に最初浮かんだ風貌で描いてみました。
 ただ髪の色が、何故か灰色に変換されていたので、今回小説を読み直して、黒髪、だとか瞳がほとんど無色の灰色だとか、難しい注文だなあ〜と感じつつ(^^; 忠実にその色を使ってみたんですが、読んで下さってる皆さんのイメージと比べてどうなんでしょうね? イメージ違ったらごめんなさい(笑)

 アメリカを舞台にしてる作品だけに、imuranさんの苦しみぶりもなかなか大変そうで、続きを地道に送ってもらってますが、まだ公開には時間がかかりそうです。imuranさん、とってもがんばってるので、応援の気持ちもこめて。

 もうちょっとイメージが固まったら、小説全体のイメージ画を描きたいって気持ちはあるんですけどね〜。
 伸も当麻も、私の普段描く雰囲気とは全然違っているので、描きがいがある。萌えるテーマですね(笑)
posted by Mukara at 20:49
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137 一条薫

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 今更ですが、一条刑事! ちょっとこわいですね(苦笑)
 CDの整理してたらクウガの主題歌シングル出てきたので。
 一条さん、描いてみたかったけど挑戦したこと無かったなあって思ったので、描いてみました。
 思い入れが強過ぎて……全然納得いかないけど、練習のつもりで。
 Yahooへの掲載時より小さくして、彩度も落としました。
 色が鮮やかだと何だかとても怖かったので(苦笑)
 くやしいなあ、葛山信吾さんの存在感を絵にするのは難しいです(><)

 信吾さんは普段とてもお茶目な可愛い系の方なので、一条さんの資料がほとんどない中、ポストカードの笑顔を見ながら色を塗っていました。
 いつも人物の色塗りは、信吾さんの写真を参考にしてるんですよ、実は。
 大好きです。
 歌声もなごみますしね。
 舞台もライブもお誕生会も行けなくなってしまったけど、遠くから応援してます……
 さみし〜(苦笑)


 中盤くらいの、五代くんが死んだと知らせを受けるシーンの一条さんが、演出も演技も秀逸なんで、そのシーンを見ながら描きました。

 一条刑事は今見直しても、かっこいいです。
 ライフルを持ってかけつけながら叫ぶ「五代!」って声がもう(悶絶・笑)
 第二話のラストシーンでツンデレ的な台詞を言っちゃうあたりは腐女子へのサービス過剰だろう!とつっこんでしまったんですが、結局それに萌えまくってクウガを見始めた私です、ええ。
 十年前はそれを口にするのは何かプライドが許さなかったんですけど、今はもう自分に正直に(爆)
 でもカップリングとしてはあんまり萌えないんですよね。二人のクールな距離感が好きです。というか、私は桜子さん萌えも入ってるんで(これだからバイセクシャルはこまりもの)三人でクールにいちゃついててください(笑)<こればっかりだ、私
posted by Mukara at 19:52
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136 アトムとピピ

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 12月中、毎朝月曜から木曜まで'80制作の「鉄腕アトム」が、サンテレビ(神戸放送)で再放送されていました。
 なぜかタイムリーに、すごく見たいと思っていたので、朝ご飯中テレビ禁止だったのをやめて(苦笑)私が見たいもんだから……。
 最初は古いアニメにはいつも抵抗を示す、息子も娘もいつの間にか釘付けで見始めていました(笑)とても単純で明快なストーリーとアクションは、幼児にも解りやすいようです。
 私はいつも朝の家事をしながらなのでじっくりは見れていなくて、声を聞いていることがほとんどなんですが、島津冴子さんや田中真弓さんが、アトムのクラスメイト役として時々登場します。
 笹岡繁蔵さんも中盤あたり、数回エキストラ出演されていましたが、声がお若いので全然アラゴと印象が違っていました。
 子どもの頃、ちょうど小学校の高学年だったのかな。その当時に知らずにいろんな方の声を聴いていたんだなあと、懐かしみながら。

 そしてある回で、ゲストキャラクターが、トリトンのヒロイン、ピピだったのが嬉しくてこんな絵を。
 テレビ電話越しに、海を管理しているピピがお茶の水博士に助けを求めてきて、アトムが珊瑚礁へ向かうというストーリー。
 見ているこっちは最初から、ピピですから「人魚やで」って言ってたんですけど、息子達は素直に、全身登場したピピにむかって、「えー! ありえへん〜!」とツッコミ(笑)
 前にもサファイヤ王子が出てきたとき、前もって「この子はな、王子様じゃなくて王女様やねん」と言って、息子が「何で解ったんや!」とすなお〜に驚いてくれておかしかったんですがね。
 手塚治虫氏のスターシステム、得手不得手があると思いますが、私は大好きで、いろんなところになじみのキャラクターが出てくると、素直にドキドキしながら見ています。

 でもまあ、ピピもルカーも出てきたのに、トリトンは出てこずで(^^;
 トリトン好きなのに〜もう〜って一人でブツブツ言ってる変なおかんでした。

 ピピは真珠の髪飾りが子ども心にかわいいなあってうらやましかったので(三歳頃に再放送で見ていたんですけどね)アトムに登場したピピにそれがなかったのが少し残念で、自分で描いてみました。でも髪のオレンジ色は印象的だったけど、目の色とかは何色だったかうろ覚えで適当です。
 なんか、オレとか言っちゃってたピピ。男言葉……かわいいぜ。

 アトム、背が高すぎと息子に駄目だしされました。ほんとに、デフォルメ、苦手だわ〜(^^;
posted by Mukara at 15:46
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135 沖田宗次郎

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 今回は沖田総司、どっちかというと宗次郎時代の、勝手なイメージ画です。

 沖田総司、といえば、これはこれで私のイメージはとても古いものです。
 そもそも好きになったきっかけは’86の年末時代劇『白虎隊』でして、中川勝彦氏の演じる沖田総司の台詞が意味不明過ぎて、この人一体どんな人だったんだろう?と歴史小説を読み始めました。
 司馬遼太郎氏の描く、朴訥というか、部屋の中で着物の裾をめくってシラミをとっている沖田総司が強烈に印象深く(笑)
 中川勝彦氏の美形なイメージから一気に庶民的なイメージにすり替わってしまいました。

 漫画でその後読んだと言えば、「天まであがれ!」と「あさぎ色の伝説」くらい(古過ぎ)
 今読んでみたいのは、おすすめいただいた「ピースメーカー鉄」(漢字は本来難しいものみたいですが)と、「風光る」かな。渡辺多恵子さんといえば『ファミリー!』で散々泣かされてますから、期待大ですね〜。

 沖田総司を演じられた役者さんの中で、映像を見てみたいのは島田順司さんです。(これまた古)
 昔は東山紀之とかかっこいいなあと思ってました。
 あと、若い頃の橋爪淳さんなんかは私のイメージにどんぴしゃで、沖田総司役というだけで、桂三枝主演の『ゴルフ夜明け前』とかいうような色物映画まで、見に行ったことを今更思い出しました(^^;
 その頃、映画村まで橋爪さんの追っかけもしていました(苦笑)<痛い…。
 橋爪さんは、私たちファンが写真を撮り終わるまで、ちゃんと撮影場所に居てくれるというような、お優しい方でした。今でもドラマに出ていらっしゃるのを見つけると、どきどきしていますけど(笑)

 喀血するからといって、病弱な人はイメージしにくくて、わんぱくそうな人に演じてほしいなあなんて個人的には思ってます。
posted by Mukara at 15:04
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134 市村鉄之助

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 今日は市村鉄之助、です。
 新撰組好きな方ならきっとご存知だと思うのですが、土方歳三の写真と辞世の句を、生家まで持ち帰った少年兵です。

 いきなり語りモードで(苦笑)
 とはいえ、新撰組にはまっていたのは、実はトルーパーより一年前で、もうすでに二十年を経ていますから、記憶もとても曖昧。
 ほとんど私個人の、ノスタルジックな気持ちの語りになってるので、史実にお詳しい方から見たら、なんじゃそりゃ!と言われてしまいそうです。

 新撰組にはまってからいくつか本を読んでいるうち、私はこの少年がすごく気になって仕方なくなりました。
 新撰組だと沖田総司や土方歳三にはまる方は多いと思いますが、もちろん私も最初はそうだったんですけど、とある方の同人誌を読んでからものすごく市村鉄之助が気になりだしたのです。(市村鉄之助が西南戦争に西郷軍側として加わって、政府側にいた斉藤一と再び出会うけれど、濃霧の中お互いを知らずに討ち死にしてしまうというお話でした。幕末ジャンルの同人作家さんとしてはとても大手の作家さんのご本です)
 鳥羽伏見戦の頃に新撰組に入隊した彼は、新撰組隊士というより、土方の小性的な立場だったんじゃないかなと勝手に想像してるんですが、司馬遼太郎氏の小説で描かれていた「沖田総司に似ているという理由で採用された」という一文が興味深いというか。かなり萌え要素をかもしてますよね(^^;
 まあそこから始まって、一体彼はどんな気持ちで、土方亡き後、明治の混乱期を生きていったのか、とても興味を持ちました。
 16歳という年齢では、慕っている相手とともに、正義を信じて討ち死にできれば、それこそ本望だと思ってたことでしょう。
 でも土方は彼に役目を作ってまで、蝦夷から逃亡させたわけで、その後土方の生家にかくまわれた彼は数年後、九州へ渡ったとか、医学生として学んでいたけれども西南戦争に加わって戦死したとか、そんな風聞が残っているそうです。
 武士の感覚というのは、現代人とはかなりかけ離れているとは思うのですが、彼にとって生き残ったことというのは、一体どんな感情を抱かせたんだろう、とついつい想像してしまう。私だったら、というもしもで考えていく時、生き続けることへの罪悪感というものは無かったんだろうか、と思うし。
 そのあたり、彼の余生(文字通り彼にとってはそうだったんじゃないかな、と勝手に(^^;))を、創作で描けたらいいなあ、なんて思っていました。
 一度描きかけた漫画があったんですけどね(笑)二十年前の若気の至り。
 とても描ききれる世界じゃないので、今はそんな無謀なことはできないです。
 歴史を覚えるのはとても苦手な上に、人間関係だって私自身はとても希薄で、幕末頃の人々の感情の深さはとらえきれません。
 医学生として新しい人生を目指しつつも、西南戦争を見て見ぬ振りができずに散っていったというならば……。
 切ない気持ちを思わせる彼の本当の姿を、あの時代に戻って見てみたいほどに、恋してる私ですが、結局それは自分自身が、その直前にクラスメイトの自殺という経験をして、抜け出せない後悔に死にたくなる気持ちと、残される側になって強くなった生への執着と、反する感情にどう折合いを付ければいいのか迷っていた若かった頃の自分を投影していただけなのかもしれません。

 沖田総司も土方歳三も、その生き方は切ないけれど、自分で選びとって歩みきった印象があるのに、市村鉄之助にはそこが、最後の最後で迷い道に入ってしまったような印象を受けます。
 新撰組の漫画は当時少なかったけれど、近年は少女漫画でもかなり考察の丁寧な作品もあったようだし(見てないんですが)、大河ドラマにもなりましたよね(これまた見てないんですが)。
 できれば市村鉄之助が、ちゃんと描かれていると良いなと、いつも思いつつ。
 痛すぎた二十歳前後の自分の苦しい感情を呼び起こす、新撰組関係のものは、見るのにとてもパワーが必要です。
 だけど、久しぶりにるろうに剣心で、同じようなテーマの主人公で、新撰組も描かれていて、心ひかれるものがありました(笑)
 人の感情を、物語として描き出すというのは、時間も時代すらもこえて人に感情を呼び起こす、すばらしい活動だよな、と改めて思いながら。
 はてさて自分はどこまで、そんな世界に近づけるのでしょうか。
 毎日楽しいけれど、ままならないことのほうが多いです。

 ところで、絵の市村くんには、書生スタイルをさせてみました。
 今書生スタイルで検索すると、「絶望先生」が出てきますね(笑)
 昔は金田一とか(笑)よくテレビでやってましたよね〜。
 ちょうど二十数年前には、ふくやまけいこさんの「東京物語」や「サイゴーさんのしあわせ」でもそんなスタイルが出てきて、大好きでした。
 ふくやまさんの「東京物語」の主人公も同じような過去にとらわれた人でした。市村鉄之助の個人的な風貌の想像図と、その主人公はかなり近くて、それもあってはまっていましたが、マイナーなのでご存知な方がいらしたら嬉しいな。

 シャツと着物に袴は、かなり萌えです(腐ふふ)
 私の父なんかは小人族で、昔のあまり栄養状態の良くなかった頃の日本人はきっとあんな感じかなと思ってるんですが、肩幅なんかも狭く、華奢で、そのあたりもふまえて、あえてそういう体つきにしてみてます。
 とりあえず出してみたかったので、スケッチ風に。

━━━

 と、上記の文章をYahooブログに書いたら、市村鉄之助が主人公の「ピースメーカー鉄」という漫画を教えていただきました。ありがとうございます(^−^)
 今まで自分の中ではどうしても圧迫を覚えて、新撰組ものを見ることを封印していたんですけど、頂いたコメントの単語検索から始まって、今現在の新撰組研究がどれだけ進んでいるのかの情報にやっと気持ちがついていけるようになりました。
 市村鉄之助が漫画の主人公になっていて、しかも日野などではイベントでのコスプレ?でメインに加えられてることが感動でした。知らなかった私のほうが取り残され過ぎですね(苦笑)

 そしてネットで調べた結果、現在では市村鉄之助の西南戦争への出兵はデマだったと言われてるようで。
 ずいぶん若くして故郷?で亡くなってたと知ったことには、少しショックというか、余計に悲しい気分になったんですが、戦争の時代を生きるというのはどっちにしろ過酷ですよね……。
posted by Mukara at 14:44
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133 緋村剣心

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2009.12.8 up

 私にトルーパーを薦めてくれたお友達、桜魚望くん(今は黒井ひよこさん)へのバースディプレゼントとして、今現在ひよこさんがどっぷりほれ込んでいる剣心を描いてみました。
 テレビアニメを見たのは去年が初めて、朝の再放送時間だったので、ご飯を作りながら見で、後半はほぼ見れていませんでした。
 キャラクターもよく解っていない状態で描いたもので、イメージにあっていないかもしれません。かなり自己流だし。
 資料にと思って、ビデオアニメのほう「追億編」を見てみたんですが、そのビデオシリーズを見た印象としては、るろうに剣心って、切ない話なんですね。
 取り戻せないもの、とか、罪悪感とか。
 つぐないという生き方を自分に課して、死ではなく生きることにこだわる剣心に、泣かされました(^^;

 「追億編」で剣心がぼろぼろになっていく様を、淡々と見守ってしまいました(苦笑)
 プラス、音楽が素晴らしい、絵も素晴らしい。
 「追億編」で一番印象的だったのは、宿の女将の描写ですかね。すっごい地味ポイントかもしれないですが、含蓄のある台詞ばかり。女将の教養の高さが伺えて、あのキャラクターの作りこみ方にはちょっと感動しました。
 
 ニコニコ動画とかだけ見てるとかなり色物扱いされてる感じですが、ビデオシリーズに関してはもっと評価されるべき(笑)作品だと思います。
posted by Mukara at 14:06
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2009年12月07日

132 Wind 当麻

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2009.12.7 up

 imuranさんの『合鍵』シリーズの当麻……。
 一年半前に下書きしてたのを、新しく描き直しました。
 別れ話をされて、かっときてる当麻?(はしょりすぎです)

 タブレットでの絵の書き方、やっと飲み込めた感じです。
 4時間で最初から全部できたので、自分的には新記録かもしれません。
posted by Mukara at 13:41
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2009年12月06日

131 みずいろ

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 ドリームそのまんまで、オアシスのような人を描きたくて、ものすごい集中して仕上げてしまいました。
 伸を描いてると無心になれる……。
 かというとそうでもなく、やばいくらい煩悩にまみれて描いてますね(^^;

 ただ、文章を描くよりも、ずっと無心で居られるのは確かで、最近私生活で、重い出来事が続いているので、自分のために描いたようなものでした。

 一番最初は、前回のセーター姿の遼にあわせたものを描こうとしていたんですが、段々テーマがすり替わってきました。
 それでも前回の遼が、伸の視線の先にいる遼、って思いながら描いていたので、今回も、遼の目から見た伸(あくまで自分ワールド仕様)、というイメージは持ちつつ。
 だからこんなにドリーム入ってるんですね!(違う)

 瞳の色は、最初紅茶のような色にしようかな、とも思ってたんですけどね。
 実際に居そうな感じを出すには、碧の目は浮いてしまうから。
 もしトルーパーを現実の中にいると妄想すれば、瞳はきっと茶色だと思うし、碧に見えるのは鎧に触れている間だけじゃないかなとか、そんな話をついつい作ってしまっています。
 だけど伸と言えば碧の瞳、とイメージされる方も多いだろうし、実際綺麗ですから、妄想の世界では美しいほうをとってもいいかな、と、最近は緑色の目のまま描くことが多いです。

 伸はいくら描いても飽きませんね……。どんだけリアルに描けるか、ついついのめりこんでしまうので、髪の毛のすじを描き込むのさえ快感です。
 やばすぎですか(笑)
posted by Mukara at 18:03
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